兼用便器に簡易便座を設置して使用していたがお手入れが大変なのとタイル張りの室内が寒いため、トイレリフォーム。

壁は元より天井、床にも断熱材を設け壁はクロス、床はクッションフロアにして少しでも暖かい室内に変更。

トイレ：今まで苦になっていた汲取り式のトイレでしたが公共下水道が接続されたため下水道接続工事に伴い水洗トイレに変更になりました、今まで気になっていた匂いもなくなり快適になったと喜ばれました。

お風呂：下水道工事打ち合わせ段階でお風呂の話題になり、ある事がきっかけでユニットバス工事も追加になりました。
完成した後寒かったお風呂が驚くほど暖かくなり、もっと「早くにやっておけば良かった」とおっしゃられていました。

古くなった流し台をシステムキッチンに変更。キッチンが明るくなって大変喜ばれました。

最初は近隣の弊社のお客様からの口コミがきっかけで下水道工事をやらせて頂き、その仕事内容で気にいって頂き、トイレ改修、ユニットバス工事と水まわりに関しては屋内外の給排水に至るまで全てリニューアルされました。今回はキッチン、リビングの床の張替えに伴いシステムキッチンの入替です。

「古くなったトイレの室内を広く快適にしたい」との依頼でトイレリフォーム。

トイレスペースを少しでも広く見せるために、タンク付便器からタンクレス便器に変更。トイレットペーパーなどの収納をコーナーに棚を設け、また見えないところですが壁面は将来手摺りが何処にでも設置できるようにボードではなくベニヤ（コンパネ）にしております。

トイレ入り口にあるとても古い手洗いを綺麗にしたいとの依頼でシンプルな手洗いに変更。

ご依頼者様は８０歳の女性の方で、深さのある浴槽に入るのが大変、それと風呂場が寒いとの相談を受けて、ユニットバスに変更。

風呂場が明るくそして暖かくなって快適だと大変喜ばれました。

農業を営んでおられるお方で足腰が弱くなってきたので、外トイレ和式便器がとても辛くなってきたと相談を受けて、洋式便器に変更しました。

和式便所の狭い限られた空間なのでコーナー設置型洋式便器にして少しでも空間を設ける事にしました。

下水道の切替え工事

住宅二軒分のとても布設延長が長くシビアな勾配管理を行いました。

仕上げに６号砕石を敷き、見た目も綺麗になり、また防犯にも役立ちます。